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カテゴリー別アーカイブ: 日記

11月3日・4日は年に一度の展示販売会

弊社では、「年一展」と申しまして、お客様にお会いさせていただき、
弊社が染めたきものや帯を見ていただくことで、
お客様の生のお声やご要望などお聞きする大事な機会としております。

勿論、お取引のある問屋様からのお仕事や、
このホームページでお客様のおきもののお染め替えのお仕事が
優先ですので、なかなか商品として数を増やしていくのは難しいのですが。
せっかくお越しいただきましたお客様にご満足していただけるように
弊社以外の品も揃えさせて頂いております。

勿論、弊社のきもの・帯は、サンプル商品が主流となりますので、
市場に出てますお値段とはかなり違います。

毎年、楽しみにお越しいただくお客様、
昔ご利用になった方が、今度は、お嬢さんやお孫さんと一緒に
お越しになったり・・・と、
お蔭様で、私共もお客様との楽しい時間を 過ごさせて頂いております。

勿論、お誂えやアフターケアー・お染め替え、お手持ちのおきものに
合う帯や小物のお見立てなど、何でもおうかがいさせて頂いております。

 ただ今、年一展に向け少しづつ準備しております。
 また、改めてご案内させていただく予定です。

 京都の秋の散策を兼ねて、どうぞご予定下さいませ。

リメイク中・・・

お持ちのお着物の、お染め替えご希望を沢山頂いております。
なかなか時間のかかるお仕事で、只今奮闘中。
色替えしないところ、加工したくないところを、青いフィルムで伏せるように、細かく模様に
沿って切り抜いていきます。
勿論、生地は切らないように。
頑張ってます!!

母娘旅

祇園祭りと共に、めっきり暑くなった京都です。
夏はまだまだ始まったばかり・・・

このところ遠方、特に関東からお越し頂くお客様が続いてます。
お母様の振袖を娘さん用にお染め替え。
お染め替えの色など、
一緒に楽しみ悩みながら、決めていきます。

お母様と娘さんの、さりげない温かな会話を聞いてると
こちらまで、優しい気持ちになりうきうきします。

「出来上がるのを楽しみにしていますね!」
そのお客様の笑顔を胸に、がんばります!!

お二人で散策される京都
大事な大事な素敵な思い出がたくさんできますように・・・

摺り疋田の技

これに用いる型は三枚。
一見単純に見える絞り染の疋田の形ですが、
型職人によって、三枚を重ねて染めると
味わいのある出来上がりになるよう、細密に考えられて彫られています。
超ベテラン職人しかできない仕事です。

そして、染職人もまた同じ。
染料を刷毛に含ませる加減が難しく、泣かない(にじまない)ように
摺り込みながら模様を染め上げていきます。
細かい柄ですので、泣いてしまうと模様がつぶれてしまいます。
また、型紙は使っている間に伸び縮みしますので、霧を吹いたりして
型の調整をしないと三枚が綺麗に合わなくなります。
この染めのあと、よりはっきりした柄行きになるように縁の部分で
必要なところを筆で染め上げる、いわゆる「疋田つぶし」をします。

まさに、すばらしい長年の勘と技術の重なりあいですね。

この摺り疋田は、絞りとは異なった軽快な感じが好まれています。
ちなみに、写真のきものは、 ある有名な噺家さんのおきものになるそうです。

摺り疋田

 摺り疋田とは、鹿の子絞りのような模様を
   型を重ねて染め上げる技術です。
  今日はその染めの前の大切な準備。
 まずは、この摺り疋田を染めないところを
 新聞紙とテープですべて隠していきます。
 いやはや、これもなかなか手間のかかるお仕事です。
 この準備をすることで、よりスムーズに染めができるのです。
 さて、この続きは次回に・・・。
 

可愛いお弟子さん

 6日~8日は中学生のチャレンジ体験。
 職人さんの仕事の補助といっても限られたことしかできません。
 そこで、一人一人、一枚の額縁の絵を染めあげることにも挑戦です。

 お雛様の型を絵摺りし、配色を考え、糊を置き、作ってもらった染料
 でハケを使い、染めていきます。

 折角、頑張った作品ですが、どうしても職人さんのOKがでません。
 「吉江染工としては、これはアカン!」  がっくりした顔の中学生に、
 「すぐにできたら、わしらが困るわ~」 と、にんまり顔。

 自分の名前のイニシャルは自分で型を彫り染めました。
 蒸し・整理してできあがるのが楽しみです。

 きっと仕事の厳しさをちょっぴり体験できたことでしょう。
 師匠と弟子、おじいちゃんと孫、
 そんな温かくて楽しい三日間でした。

おまかせはドキドキ・わくわく

今日は、白生地からお選び頂き、ご希望の色に染め上げたお着物の納品日。それに合う、帯・帯揚げ・帯締めも一緒にお持ちしました。
お客さまの雰囲気に合う、素敵なコーディネートをめざします。
お任せは、責任重大ですが、素敵!と気に入って頂けて、嬉しさひとしおでした。
やったー!!

中学生チャレンジ

毎年、中学校の社会体験学習の職場として、
弊社も受け入れさせていただいてます。
今日は、その事前訪問の日。
元気で笑顔いっぱいの二人の女の子が来てくれました。
いつもは、していないであろう丁寧な挨拶や言葉遣い 靴の脱ぎ方揃えかた。
こちらも、その一つ一つに緊張しながらの打ち合わせでした。
現場の職人さんにとっては孫ほどの生徒さんです。
シャイな職人さん方も楽しみにしていますよ。

選んでもらった!

 ホームページをご覧頂いたお客さまより
 「色々と工房さんを検索して調べたのですが、
 吉江さんにお願いするのがいいと思い
 相談させていただきました。」
 と、とっても嬉しいお言葉をいただきました。
 ホームページの雰囲気か、代金の設定か・・・?
 とその要因はなにかと思いつつ、
 少々にやけながらも、
 お客さまにセレクトして頂いたことに、
 全力でお応えすべく、頑張ります!!!