リフォーム事例:訪問着

訪問着のリフォーム事例をご紹介します。

若い頃の訪問着3枚、伺ってご相談の上、染め替えたいです・・・  京都 T・S 様

A 汕頭刺繍の訪問着

【ご要望】

薄ローズ色を錆ローズにしたいです。
*シミ汚れが沢山ありました。
汚れ落しをしても落ちなければ、柄足しの可能性もありましたが、
ほぼ綺麗になりました。
背に一部残りましたが、これ以上手を加えると、
逆に目立つとの判断で、自然な仕上がりです。

*刺繍の部分の生地がどうしても少しつった感じにはなっておりますが、
それは、どうしようもないことです。
しかしながら、本当に素敵な品格高い色のおきものとなり、
きっと、目にされた方は皆さん、
着てみたい!と思われることでしょう。

若い頃の訪問着3枚、伺ってご相談の上、染め替えたいです・・・  京都 T・S 様A-before
若い頃の訪問着3枚、伺ってご相談の上、染め替えたいです・・・  京都 T・S 様A---after

若い頃の訪問着3枚、伺ってご相談の上、染め替えたいです・・・  京都 T・S 様

B 黄色地唐草訪問着

【ご要望】

模様はそのままで、派手な色を、これからまた着れるように

B 黄色地唐草訪問着B-before
B 黄色地唐草訪問着B-after

若い頃の訪問着3枚、伺ってご相談の上、染め替えたいです・・・  京都 T・S 様

C 単衣ローズ刺繍訪問着

【ご要望】

薄めのグレーにしたいです
*元が裾の濃いぼかし染めでしたので、
自然に元のローズが反映されたグレーになりました。

*お腹の辺りに虫食いらしき穴が見つかりました。
お召しになった時にでるか出ないか、微妙なところです、
「かけつぎ」も考えましたが、見えてもおかしくない、
地色に近い色の小さな萩を刺繍でお入れいたしました。

C 単衣ローズ刺繍訪問着C--before
C 単衣ローズ刺繍訪問着C after

一度も袖を通されてないおきものを・・・。 京都 K・M様

【ご要望】

友人がお誂えされたおきものですが、
新品のままで、誰もお召しになることがないままのおきもの。
お茶をしている私にくださいました。
好きな色に染め替えて、
このおきものを生かしてあげたい・・・。

 

一度も袖を通されてないおきものを・・・。 京都 K・M様b
一度も袖を通されてないおきものを・・・。 京都 K・M様a

地色を変えて、今着られるように・・・ 大阪 O・N 様

【ご要望】

元のきもののイメージを壊さず、
寒色の濃淡で上品に染め直したいです。

高校生の時に初めて両親に買ってもらったもので、
当時、出入りの担ぎ売りの呉服屋さんが、
まだまだ子供の私に似合うものをと思い、
仕入れしてくださったものから、選んだきものです。
私が持っているものの中では、珍しくおとなしいものですが、
今見ても、決して古く感じない素敵な着物です。
柄が目立たず、多すぎない点も気に入っています。

奥野尚美様 B
奥野尚美様 A

母のきものを染め替えて、娘の入園式に・・・。奈良 N・C様

【ご要望】

入園式はおきものの方が多いようです。
2か月しかないのですが、間に合えば大変嬉しいです。
そして、年齢に合い、先長く使えるものにしたいです。
:ご主人様、可愛いお嬢様とご一緒にご来社いただき、
楽しいひとときを、過ごさせていただきました。
また、出来上がりまして、
お見立てさせていただきました帯や草履・バッグ、小物もお求めいただきました。
どうぞ、元気に楽しい園生活を!

NC_B
NC_A

汕頭のきものをお染め替え・・・。 横浜 H・Y様

【ご要望】

スワトウのお着物を鼠色からクリーム色に染め直したい。
薄すぎる色は似あいませんが、明るめの色にしたいと思います。

 

H・Y_B
H・Y_A

絞りのあるきものですが・・・。 愛媛 O・E様

【ご要望】

昔、母につくってもらったきものを、
これからも着られるようにしたいです。
華道を結婚前からずっと続けています。
まずは、年明けの新年会に間に合えば嬉しいです。

*京都でのお華の勉強会の機会を利用してご来社頂きました。
全体に絞りがあるお着物で、
ピンク濃いところは特に色目を抑えることが難しく、
渋さ加減を何度も検討、ご相談しました。
また、模様の部分が胡粉も用いて、ぐっと控えめにしました。

OE_B
OE_A

亡くなった母のきものを・・・。 横浜 H・M様

【ご要望】亡くなった母の着物を色目を変えずにきれいに染め直して、
娘の卒業式に私が着用したいです。
黒いカビみたいなものが点々とあります。
可能でしょうか。

*お仕事のご都合に合わせてご来社頂きご相談させて頂きました。
お着物を拝見したところ、柄行から、元々お振袖だったものを
少し色をかけ、娘さん用の訪問着にお仕立てされたもののように思われました。
おきもののことをよくご存知のお母さまだったことが、
おきものを通して感じられました。

亡くなった母のきものを・・・。 横浜 H・M様 B
亡くなった母のきものを・・・。 横浜 H・M様 A

今の自分に合うきものに。 東京 I・A様

【ご要望】
自分がこれまでに沢山着た絽の附下、伯母から譲られた絽の小紋(小紋コーナーに掲載)、これらを、今から先に楽しめるものにしたいです。

*ご来社いただき、ご相談の上、お色や加工内容を決めさせていただきました。

*また、お染め替え以外に、たまたま弊社に展示してありました訪問着、
「お染め替え相談中、実はそれが気になって仕方なかったんです・・」と。
さらに、それに合う帯を後日お見立て・・・。
I様のもとにお嫁入りさせていただきました。

板谷明子様 絽付下B
板谷明子様 絽附下A