日別アーカイブ: 2026年5月26日
100歳越えの大先輩から、
是非応募してみなさいといただき、
初めてチャレンジした社長の作品ですが、
なんと入選させていただきました。
日本橋の三越から岡山天満屋、大丸京都店、
そして、7月には福岡三越で展示されるそうです。
先日、大丸で拝見して参りました。
見たこともない程の、素晴らしい技術と
エネルギーを目の当たりにしました。
全国にこれほど熱い想いの職人さんが
こんなにいらっしゃることに、
大変嬉しく感動しました。
こうした機会がまたありましたら、
是非是非、一人でも多くの方に
実際に見て頂きたく思います。
印刷・写真では絶対に伝わらない、
人の手による染めと織、
その強さと輝きを
是非ご自分の目と心で感じて頂きたいです。
こうした機会を下さった大先輩に
心より感謝申し上げ、
また1歩1歩頑張ってみたいと思います。


*日本伝統工芸染織展の図録より引用・・・
趣 旨
伝統工芸は、日本人の生活に
深く根ざしたもので、
素材や衣装に季節感を重視し、
式の変化に心を遊ばせ、
ひとの気持ちにも細やかに
こころくばりするものです。
私たちは、変容をつづける社会にあって、
永遠に変わらない本質を持ちながら、
一瞬もとどまることなく
継承されてきた伝統本来の姿を
「染織」に求め続けます。
昭和39年以来、日本工芸会の染織部会展として、
芸術的にも歴史的にも価値の高い
染織工芸技術の保護・育成と創意ある展開をもとめ
日本伝統工芸染織展を開催してきました。
このたび、平素の研究成果を集めて、
第60回展を開き、
広く人々のご清鑑を仰ぎ、
今後の錬磨に資したいと念願します。