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初めての日本伝統工芸染織展・・・

100歳越えの大先輩から、

是非応募してみなさいといただき、

初めてチャレンジした社長の作品ですが、

なんと入選させていただきました。

日本橋の三越から岡山天満屋、大丸京都店、

そして、7月には福岡三越で展示されるそうです。

先日、大丸で拝見して参りました。

見たこともない程の、素晴らしい技術と

エネルギーを目の当たりにしました。

全国にこれほど熱い想いの職人さんが

こんなにいらっしゃることに、

大変嬉しく感動しました。

こうした機会がまたありましたら、

是非是非、一人でも多くの方に

実際に見て頂きたく思います。

印刷・写真では絶対に伝わらない、

人の手による染めと織、

その強さと輝きを

是非ご自分の目と心で感じて頂きたいです。

こうした機会を下さった大先輩に

心より感謝申し上げ、

また1歩1歩頑張ってみたいと思います。

 

*日本伝統工芸染織展の図録より引用・・・

趣 旨

伝統工芸は、日本人の生活に

深く根ざしたもので、

素材や衣装に季節感を重視し、

式の変化に心を遊ばせ、

ひとの気持ちにも細やかに

こころくばりするものです。

私たちは、変容をつづける社会にあって、

永遠に変わらない本質を持ちながら、

一瞬もとどまることなく

継承されてきた伝統本来の姿を

「染織」に求め続けます。

昭和39年以来、日本工芸会の染織部会展として、

芸術的にも歴史的にも価値の高い

染織工芸技術の保護・育成と創意ある展開をもとめ

日本伝統工芸染織展を開催してきました。

このたび、平素の研究成果を集めて、

第60回展を開き、

広く人々のご清鑑を仰ぎ、

今後の錬磨に資したいと念願します。