オフィシャルブログ│吉江染工場

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きもの文化を伝えに・・・行ってまいります!

8月30日~9月7日 お染替えのご相談はお休みさせて頂きます。

Japan Desk Scotland 企画・運営による、きものワークショップが、
ルーマニアのブカレスト大学にて行われます。
ここの日本語学科の生徒さんにきもの文化に関して、お話をしてまいります。
ヨーロッパの中でも日本語教育のレベルがかなり高く、
日本文化も深く勉強されて るようです。
また、きものに関心の高い一般市民の方向けにもさせていただきます。

初めてのことで、心配かつ緊張しておりますが、職人の技術や、
本物のきものの素晴らしさが伝わればと、頑張ってまいります。

今年もチャレンジ!

今年も京都市立七条中学2年生が職場体験として、弊社に来てくれています。

職人さんの板場での仕事の下準備のお手伝いをしたり、

直接、お客様に届く染めのお仕事を見ながら、自分だけの染め体験をします。

「よく混ぜなあかん。スジが見えるのは、まだきれいに混ざってないことや」と、

色合わせ職人に教えてもらったり、自分で色見本のなかから配色を考えたり・・。

型友禅という、伝統工芸の技術と、京都ならではの職場の空気。

世界にはばたく子どもたちにとって、

自分の国の文化を知るのは、本当に素晴らしくとても大切なことだと思います。

 

 

 

 

しみ・よごれ!!

おきものをお召しになられますと、当然何らかの汚れがつきます。
汗もかかれますし、ほこりも付きます。
どうぞおきものをお召しになられた後は、まずは、数日ゆっくり乾かしてください。
しかし間違っても、陽が直接あたることは避けてください。
逆に日焼けして、お色が変わってしまいます。
私は、天井に簡単なねじ金具を3箇所つけてあり、そこにきものハンガーに吊るした
きもの・襦袢・帯をかけて放置します。
お天気の良い3日間くらいは気になってもそのまま・・・です。
小物もすぐには、箪笥にはしまわずに、少し風を通します。
掛け衿は、そのままにすると次の着用時に出すと大抵、汚くなってるので、
近く着用予定のない場合は、洗っておきます。ポリのものなら簡単に落とせます。
正絹で、刺繍飾りがしてあるものは、大切にクリーニングに出します(お値段高いので・・・)
そして、おきものの着用時の食べこぼしや、衿のファンデーション、裾の泥はねなどなど・・・
これは、絶対に自己処理しないで下さい!!!!!
ちょっだから・・とお洋服と同じくチャレンジされるお気持ちはよくわかります。
が、それによって、どうしても治らない生地の傷みをつくってしまうことになるのです。
生地がこすれて、白っぽくなります。直し職人でもこれは、根本的に直せません。
3世代着用可能なせっかくのおきものです。
どうぞ、このひと手間で、長くおきものを楽しんで頂きたいと思います。
クリーニング屋さんや、地直しやさん、お求めになられたお店、などにお持ち下さい。
勿論、弊社も是非お気軽にご利用くださいませ。

新匠会へ、ありがとうございました。

大雨と大雪に迎えられた展覧会、
きっとお客様はお越しにくいだろうと、思っておりましたが、
思いのほか、初日よりたくさんの方に観ていただくことが出来ました。

感激いっぱい、感謝いっぱいです。

東京の呉服屋さん、ネットでお染め替えさせて頂いたお客様、
年一展にお越し頂いたことのあるお客様、そして
関東地区に住んでいる友達・・・
吉江染工としては、初めての東京でのお披露目
温かい気持ちで支えられた展覧会だったと感じています。

心より感謝しております。

弊社の小紋も好評の中、関東のお客様の反応やご意見をいただき、
きものの作り手として、たくさんの勉強をさせていただきました。
それは、個性の違う4社合同だからこそでもあります。

今回、お越しいただいたお客様にいただいた種を
さらに大事に育てて、
また、素敵な着物作りをし、お客様のきものライフがより楽しいものになり、
お客様の幸せに繋がれば、それが、私共の喜びです。

大変な天候の中、お越しいただきましたお客さま、
皆様のお気持ちをこれから、私共の力に変えて、
さらに頑張りいいものを作りたいと思います。
本当にありがとうございました。

 

 

素敵な成人式の一日を・・・

13日は成人式です。
おめでとうございます!!

本人さんは勿論ですが、ご家族さまのお慶びはひとしおのことと思います。
弊社でお買い求めになられたお客様、そしてお母様の思い出のあるおきものを、
お染め替えされたお客様、どのお客様も、両手いっぱいのご家族の愛情を受けて、
この日を迎えられました。

どうぞ、どうぞこの幸せをしっかり身にまとい、
これからの人生を逞しく歩んでいただきたいと願います。

吉江染工より、お一人お一人の未来に熱いエールをお送りしたいと思います。
あなたの未来が笑顔であふれますように!
そしてまた、素敵な大人になられたあなたに、
またお会いできるのを楽しみにしております。

2014、さあ!スタートです!!

明けましておめでとうございます。
本年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

明日が今年度の仕事初め。とはいっても、社長はすでに昨日から板場に入っております。
今年は長いお正月休みでしたので、明朝久しぶりに職人さんのお顔を見るのが楽しみです。

素晴らしい職人さんの技術と心が、沢山の方々の喜びに繋がりますように、
今年も更に頑張りたいと思います。

また、今までに無い経験から、さまざまな勉強もさせていただける機会を持てそうです。
感謝の気持ちで、 まずは、健康、そして元気な心で、
吉江染工一同、素敵な出会いを楽しみに励みます!

新匠会展 -京都発・自由発送の染ー

新匠会は、京都友禅協同組合に所属するカジュアルな呉服を主に染めている業者の集まりです。昭和38年の発足以来、今日までしい意を生み出すという理念のもと、研鑽発表を重ねてまいりました。

今回、発足50周年にあたり東京の皆様に長年培った京染の技法・センス・各社それぞれの個性をご覧頂きたく展覧会を企画いたしました。 より多くの方々にご覧頂き、甘口・辛口、さまざまなご感想をいただけましたら有難いです。

■会期
2014年2月14日(金)~16日(日)
10時~17時(最終日は16時まで)

■場所
㈱小糸染芸 東京店展示場
東京都中央区日本橋富沢町3-9TKビル2F

■出展品
小紋着尺(染色作品)

■会員
㈱小糸染芸
万葉染織㈱
三好染工㈱
(有)吉江染工場

 

年一展へ、ありがとうございました。

今年の年一展は、心配された台風もタイミング良く過ぎて、心地良い秋晴れの中、お客様をお迎えすることができました。
毎年元気パワーをお土産にお越しくださる大阪の常連様。二年後の高校卒業式に向け、お振袖をとっても楽しみに、昨年からお越しいただいてる母娘さま
「来年このおきものがもし無かったら、おじちゃん(社長のことです・・)に、染めてもらうんだ~」と、嬉しい言葉に社長にっこり。おきもの大好きのお嬢さまの様子にみんなも幸せ気分でした。
また、ホームページでのお染替えでご縁を頂いたお客様もお越しいただき、感激の初対面をさせていただきました。こちらも、お嬢さまとお越しになられ、お母様のおきものも、
色んな場面でお召しになられてるとのこと。末永いおつきあいを・・・と、有難いお言葉を頂きました。
また、これからおきものを楽しみたい、その中でこれまでとちょっと違う自分探しを、
おきものによってされようとしてらっしゃるお客様。楽しく、そっとお手伝いさせていただければ・・・と思います。
お客様とおきものとの、素敵な出会いをしていただき、その延長に、私共もお客様と温かなご縁を頂く、本当に幸せなことです。お越しいただきましたお客様、本当に本当にありがとうございました。

年一展

今年も年に一度の展示販売会・・・「といちてん」をさせて頂きます。

毎年、今年は、いつですか~と9月早々にお電話をくださる常連様も。

初日の朝一番に遠方よりお越しになり、お好みのものを賢く楽しくお選びになられます。

ながーいおつきあいをさせて頂いてる方々・・・

売るほどお持ちのはずですが、

それでもお越し頂けるのは、本当に有難いことです。

 

また、そろそろおきものを、・・・と考える40後半世代のお客さま。

これから先長く愛用できて、何より美しい自分になれるきもの。

ご一緒に、とびきりの一枚をお探ししましょう・・・。

 

そして、成人のお祝いのための晴れ着をご準備のお客様。

今だからこそお召しになれるお喜びの一枚。

おきもの・帯・帯締め・帯揚げ・お襦袢・草履・バッグ・・・・

髪飾りまで、ご希望をお聞きしてご用意させて頂きます。

お母様、お父様、お祖母様に混じって、

素敵な装いのお手伝いをさせていただきます。

 

染め元ならではの価格、ご要望にお応えできる技術、

そして、何より、お客様に喜んでいただきたい、という思い。

これらをご用意して、社員一同楽しみにお待ちしております。

 

 

チャレンジ体験

今年も、「生き方探求・チャレンジ体験」として地元の中学2年生が、

3日間弊社の仕事を体験してくれました。

朝の朝礼から始まり、普段は見ることのない工場の中で、

職人さんの作業のお手伝い。

型を洗ったり、染めの準備にテープを張ったり、かたずけものをしたり、

きっと緊張の連続だったことと思います。

 お客さまの反物を直に触ることはできませんので、

会長に型染めのことを習いながら、自分の作品を製作しました。

 ほぼ今まで知らなかった友禅職人の仕事を見て、「すごいな~と思いました。」

そして、この3日間を「意外と楽しかったです」と。

若い君たちの世界がすこーし広がったのなら、嬉しいです。

お疲れ様でした!!